鎌倉散歩

ちょっと友人に誘われたので、鎌倉散歩行ってきました。

と言っても水戸からですからねちょっと行ってくるって距離ではないですね。

鎌倉の街は中学3年生に修学旅行に行って以来なので、かれこれ24年ぶり。

もうジジイですよ。

待ち合わせは北鎌倉駅。山の中をハイキングしながら鎌倉大仏を目指します。

北鎌倉駅って小さい駅なんですね。線路またぐ通路もないくらい。規模的にはローカル線の辺鄙な駅と変わりませんね。

まず駅近くの円覚寺。

お寺の写真は難しいですね。失敗作ばかりでした。唯一見られるのがもう赤くなってるカエデと新緑。

ハイキングコースは観光パンフにも乗っているらしく結構人通りありましたね。

鎌倉といえばあじさい。

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山登り用の靴

今まで山登りに使っていたハイカットのトレッキングシューズのソールが限界を迎え、張り替えるよりは買い換えたほうが良いと判断し、トレッキングシューズを新調しました。

とはいえ、買ったのは3月くらい。 UPするの忘れてました。

私が登る山は関東や南東北の低山なので、アルプス縦走するような強固なハイカットゴアテックスは要りません。

低山でそういう靴を履くと夏場など特に汗が靴の中に溜まって足がふやけます。それに重くなるしね。 

ということで、春、秋用にローカットのゴアテックスシューズをお買い上げ。

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上越線、湯檜曽ループ線&土合駅もぐらホーム体験

奈良俣湖畔のキャンプ場に一泊した次の日は、こちらもかねてより行ってみたかったJR上越線の湯檜曽ループ線とJR土合駅のもぐらホームを体験してきました。

鉄道の写真撮ったり駅の写真撮ったりするときは少額でも鉄道会社にお金落とすようにしてます。

東武日光駅で写真とった時は入場券買いましたしね。

この日は湯檜曽駅から上越線下り電車に乗車
↓
一駅乗り土合駅下りホームに下車
↓
土合駅もぐらホームから階段登って駅の外へ
↓
45分後の上り列車にて湯檜曽駅へ
↓
ループ線体験

という流れです。

時間あまったら谷川岳ロープウェイに乗ろうかなぁとなんとなくの計画。 

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日光と奈良俣ダム

先日の梅雨の晴れ間に日光経由で群馬県みなかみ町の奈良俣ダムまで行ってきました。

奈良俣ダムは白い石が積み上げられたロックフィルダム。とても綺麗と聞いていましたので、一度行ってみたいと思っていました。

 

 

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日光白根山登山

先日日光白根山に登ってきました。

白根山は北側のスキー場からロープウェイが伸びておりますので、体力や装備、技術に自信のない方でも気軽に登れる山ではあります。

とはいえ、山頂の標高は2500mを超えますし、事前のルートの下調べと最低限の装備は必要です。

私はというと、トレーニング兼ねてなのでロープウェイは使わずに一般道の金精トンネル脇の駐車場をスタート&ゴールに大回りルートを設定して望みました。

実際のルートはこんな感じです。

 

 

自宅を3時半に出発し、金精トンネル脇の登山口駐車場に着いたのが6時20分。

車の外気温計は5℃を表示していました。

 

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レインウェア新調

レインウェアといってもバイクに乗る時用じゃありません。

まぁバイクにも使えるけど、ちょっともったいない。プロテクター入ジャケットを着た上からだと動きにくいと思いますし。

買ったのは登山や釣り等アウトドア用のレインウェアです。

レインウェアは高価なものになればなるほど、通気性、耐久性、軽量等いいところが沢山有るのですが、上を見たらキリがない。

アルプス縦走する人は5万円くらいのレインウェア普通に買いますものね。

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筑波山トレ

もう1ヶ月以上前になってしまいましたが、筑波山トレで前回とは違うルート通りましたので、一応記録しておきますね。

 

8月3日（月）晴れ

活動時間　6:21(休憩含）
活動距離 14.21km
標高差 621m
累積標高登り 1,956m 
累積標高下り 1,911m 

駐車は筑波山下の大鳥居そばの市営有料駐車場に停めて登ろうと思いましたが、着いたのが4時だったので、ゲートが空いておらず、断念。

良い駐車場ないかなぁと、さまよっていたら、筑波山神社前にTimes駐車場がありました。

値段も1日止めて500円。

登山口に近いし、次回からこっち利用しよ（汗） 

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トイレットペーパーホルダ

だいぶ前の事になりますが、トイレットペーパーホルダなる物を購入して使ってます。

排泄の時だけじゃなくて、キャンプの時は何かと重宝するトイレットペーパー。

朝露や突然の雨で濡れちゃって使い物にならなくなるような経験が何度かあり、水対策しなくちゃなぁと思っていました。

王道は外周をガムテープで巻いて使うという方法ですが、水対策としては不十分。

なにかいいのがないかなぁと思ってアウトドアショップ見ていたらこんなのがありました。

 

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キャメルバック（CAMELBAK） ポディウム チル

山行や長距離ウォーキングの時は、サーモスのボトルに冷たい麦茶。ハイドレーションに水、距離に応じて500mlペットボトルに入れた水を凍らせて持っていきます。

ハイドレーションは常温なので平気なのですが、凍らせている水はザックの中で汗をかいてしまうので、タオルで巻くなどしていますが、そうするとタオルの分の荷物が多くなるのと、どうしてもザックが濡れてしまいます。

ペットボトルだと飲み終わったらつぶしてしまえば省スペースになったりと利点があるのですが、保温性と言う面でどうしても不満が…。

なにかいいのがないかなぁとスポーツ用品店をふらついていたらこんなものがありました。

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タグ：登山 給水

日本二百名山一筆書き

なんだか最近登山に凝ってる感じの木っ端さんですが、この人の影響は間違いなく強いです。

昨年、屋久島の宮之浦岳から北海道利尻島の利尻岳までを完全人力で一筆書き踏破した田中陽気さんという方がいます。

参考：NHKオンライン日本百名山一筆書き 

残雪の影響で黒部ダムの黒部湖を大回りするルートが通れず、黒部湖のみ渡し船で渡ったものの、その他は一切の動力を使わず、海もシーカヤックで、山の間も徒歩orランニングでつなげるという徹底ぶり。

もちろんサポートスタッフあっての偉業ですが、人間こんなことも出来るんだと大いに感動しました。(同行しているNHKの撮影スタッフは旅のサポートは一切しない。撮影のみ。) 

去年見逃してしまった方は昨年放送した番組の再放送がNHK BSプレミアムでこれからありますので、是非。

7月20日（月）16：00～17：59　「第四集　富士山・八ヶ岳・尾瀬　関東近辺３３座を巡 る」

7月27日（月）16：00～17：59　「第五集最終回７８００ｋｍ完全踏破へ！東北～北海道 ２４座を巡る」 

※編成で時間変更や中止の可能性もあります。 

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